100年先の豊かさを
つくる一助に。
地元に根差し
土地に由来した価値を
創造する企業
神奈川県海老名市の土地、そしてまちの豊かさを次世代により価値があるように贈る仕事をしています。海老名市は2万年前から人が住み暮らすことを選択し続けた場所で、安定した気候や土地の肥沃さから豊かな営農が可能で、また鉄道3線が乗り入れるターミナル駅を有し一定規模の人口を確保することで商工業者にとっても魅力のある場所です。株式会社見世は、このまちの豊かさが世代を超えて残り続ける価値を創造する企業です。
Mission
私たちについて
神奈川県海老名市の土地、そしてまちの豊かさを次世代により価値があるように贈る仕事をしています。海老名市は2万年前から人が住み暮らすことを選択し続けた場所で、安定した気候や土地の肥沃さから豊かな営農が可能で、また鉄道3線が乗り入れるターミナル駅を有し一定規模の人口を確保することで商工業者にとっても魅力のある場所です。株式会社見世は、このまちの豊かさが世代を超えて残り続ける価値を創造する企業です。
Values
私たちについて
連帯し、未来をつくる
価値観が異なる世代や多様な業種や能力を持つパートナーたちと交わり、このまちにとっての新しい価値をつくり、そしして未来をつくります。
創るために遊び、学ぶ
私たちは新しい価値をつくり続けるために、たくさん遊び、たくさん学びます。学ぶためには向学心、言い換えれば、好奇心が欠かせません。そして、遊ぶことで好奇心を養います。
とにかく明るく、とことん楽しく
新しい価値をつくり続けることで企業価値は保つことができます。そのために私たちの心持ちは、いつも明るく、そして楽しんで仕事をします。
Message
メッセージ
代表取締役 鈴木 信一
弊社の前身は、江戸中期の享保年間から現在の神奈川県海老名市望地で農業の傍ら、取り次ぎ販売を家業としていた鈴木七平家でした。私の祖父、伊三郎のころに建築業に転じ、明治42年、旧海老名村の小学校講堂の建設を請け負うなどいたしました。父の一二も大工として修業し、現在のアツギ株式会社の創業者である堀禄助氏を支え、同社の発展の中で営繕部門を率いました。販売や建築などを営んだことから望地という集落の中で「みせ」という屋号で呼ばれ、近年の海老名市の発展を期に代々受け継いできた不動産と精神を生かし、社名を「株式会社見世」とし2015年、法人化いたしました。 私たちは、農業の6次産業化など土地に根差した豊かさを次代に継承しつつ、住み暮らすまちに新しい価値を生み出して参ります。
見世の取り組み
News
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